アメリカの派遣団がパキスタンの選挙を監視
【ワシントン】アメリカの国会議員の派遣団が、2月18日のパキスタン総選挙を監視することとなった。派遣団は、政界のリーダー、選挙委員会の幹部など、パキスタンの要人と会談する。
パキスタンの利益をアメリカ議会に反映させるロビー団体(Pakistani Congressional Caucus)の共同代表、シェイラ・ジャクソン・リー下院議員は、パキスタンの「歴史的な」選挙の重要性を強調し、パキスタンが「民主主義への第一歩を再び踏み出す」のを見届けることを楽しみにしていると語った。
今回の議会選挙で、パキスタンの民主化へのステップが示されなければならない。ヘーゲル上院議員の「パキスタンは今、歴史的な瞬間に向かっている」「パキスタンが安定し、安心できる国となることは、すべての国家の関心事だ」という発言がデーリータイムズ紙で引用されている。
ジャクソン・リー下院議員が団長をつとめる派遣団には、民主党からアメリカ外交委員会委員長のジョセフ・バイデン上院議員とジョン・ケリー上院議員らが参加。共和党からはチャック・ヘーゲル上院議員らが参加する。
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