露チェリャビンスク亜鉛(CHZN)、07年生産量11.2%増
2007年通期でチェリャビンスク亜鉛は、SPECIAL HIGH GRADE (SHG)という商標の亜鉛を16万5007トン製造し、前年比11.2%増となる結果となった。製品の49%がロシア国内市場で販売された。同社の主要取引先は、マグニトゴルスク製鉄(MAGN)、ノヴォリペツク製鉄(NLMK)、セヴェルスタリ(CHMF)など。
同社広報部によると、取締役会長Moiseev氏が07年の生産実績をコメントしながら次のように指摘した。「昨年当社は、製造計画を達成することができた。同時に、2010年までに完全に自社原料による製造を行なうという目標達成のために前進している。具体的に、Velts第5溶鉱炉を稼動し、Amur産地の採掘ライセンスを取得することができた。2010年までに亜鉛の年間生産能力を20万トンまで高めることが最も重要な課題である。08年、弊社は亜鉛及び亜鉛合金を17万トン製造する予定。一方、同社の100%の子会社であるNovo-Tsinkは3万5000トンの亜鉛精鉱の生産を予定している。」
同社の監査済後の連結業績は、6月に発表される予定。

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