露モバイル・テレシステムズ(MTSS)、オムスク所在の子会社を完全子会社化
ロシア及びCIS諸国で最大の携帯通信会社モバイル・テレシステムズは14日、オムスクにある子会社Mobiljnye sistemy svaziの株式9%を取得したと発表した。
子会社における少数株主の株式を自社株式に転換する戦略的計画の一環として、同社は、FRI-CONSULTING LIMITED社から1600万ドルでMobilnye sistemy svazi(MSS)の株式の9%を購入した。その結果、同社が所有するMSSの株式の持分は100%となった。
モバイル・テレシステムズは、2000年に、MSSの株式の51%を取得し、また、2001年と2004年には、それぞれ、32.5%、7.5%の株式を取得していた。
モバイル・テレシステムズは、オムスク地域にGMS-900/1800という携帯電話通信規格を提供しており、210万人の人口を抱えるこの地域において代表的な通信事業体となっている。

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