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中国、重大災害による保険賠償制度が間もなく確立

2008年02月18日 17:53更新 前の記事 次の記事  中国経済・社会一覧
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 今回の中国全国範囲の大雪害による保険賠償金は85億元(約1360億円)を上回る見込み。保監会(中国保険監督協会)のデータによると、2月12日まで、総賠償金は10.4億元(約166.4億円)を超過した。湖南省と湖北省への賠償は1.93億元(約30.88億円)と1.46億元(約23.36億円)を超過した。

 専門家の話によると、今度の大雪害による賠償は中国保険業界で史上最大の賠償となるかもしれない。しかし、それにしても、今度の保険賠償金額は災害による損失の1%も達していない様だ。それは中国で重大災害保険制度はまだ確立していないためである。「世界中多くの国は重大災害保険制度を確立し、賠償金は損失の60%に達することができる。わが国の重大災害(津波、地震、洪水と雪害など)の頻度とそれによる損失は年々増える傾向で、中国も一日早くこの制度を取り入れてほしいだ」と保監会の主席呉定福さんは述べた。


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