上海市:住宅開発貸付や個人住宅貸付が大幅減少
2月19日、上海銀行監督管理局は「2007年度上海市不動産貸付運行報告」を発表した。2007年期、上海市における不動産開発貸付の発行量は大きく低下し、うち、住宅開発貸付発行は大幅に下落した。
昨年末までに上海市国内系銀行の不動産貸付残高は2009億7200万元(約3兆2156億円)と、前年同期より390億元(約6240億円)減少した。不動産開発貸付残高の伸び率は前年同期より6.8%増と、前年同期より22.6ポイント下落している。
また、昨年4月より、上海市の住宅開発貸付発行量は9ヶ月連続でマイナス成長となっている。2006年に住宅開発新規貸付高はピークの888億9500万元(約1兆4223億円)を迎えた後、2007年期には657億3900万元(約1兆518億円)にまで下落している。下げ幅は26%以上となった。
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