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印タタ、イスラエルの軍事企業と合弁会社設立
【ニューデリー】インドの財閥大手タタと、イスラエルの最大手航空宇宙・防衛企業のイスラエル・アエロスペース・インダストリーズ(IAI)が17日、インドで合弁会社を設立するための覚書を交わしたと発表した。このジョイント・ベンチャーでは主に防衛製品の開発・製造を行う。
新会社はタタ・インダストリーズの子会社タタ・アドバンスド・システムズとIAIによって設立される。ミサイルやUAVs(無人航空機)、レーダー、電子戦争システム、国防セキュリティーシステムなどをはじめとする様々な防衛機器や航空宇宙機器などの開発、製造を行う予定だという。
タタ・サンズのラタン・タタ会長は「タタとIAIが協力することで、インドの防衛産業の成長に大きな影響を与えることとなるだろう。インドの防衛研究所や国営軍需工場局、国防公的機関などからも賛辞される企業としたい」と意気込みを語った。
また、タタ会長は、新会社はIAIのインドでの航空産業プログラムの存在感を高めるプラットフォームとなるとし、IAIのインドの顧客に対応できるようになると加えた。
タタは各国の防衛関連企業との提携を続々と発表しており、今回のケースはその4つ目。タタはすでに、アメリカのボーイングやヘリコプター製造大手シコルスキー、そしてヨーロッパのEADSと契約している。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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