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米マイクロソフト、Xbox LIVEでコミュニティ制作のゲーム配信

2008年02月21日 12:04更新 前の記事 次の記事  テクノロジー・ゲーム関連一覧
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 米マイクロソフト(Microsoft)は20日、同社の家庭用ゲーム機「Xbox 360」向けにユーザーのコミュニティが制作したゲームを、同社のオンラインサービス「Xbox LIVE」でダウンロード提供すると発表した。

 発表は米サンフランシスコで18日から開催されているゲーム開発者向けイベント「ゲーム・ディベロッパーズ・カンファレンス(GDC)」で行われた。同社によると、新サービスは年末のクリスマス休暇シーズンに立ち上げが予定されており、提供開始後はXbox LIVEで利用できるタイトル数が現状の2倍となる1000タイトルに拡大される見込み。

 ゲーム制作には同社の開発ツール「XNA Game Studio」を使用し、XNAクリエーターズ・クラブ(XNA Creators Club)の会員になる必要がある。制作されたゲームはいずれもXNAのコミュニティによって品質と妥当性の検証を受ける。

 クリエーターズ・クラブの会員は今春からベータバージョンをテストすることができるという。マイクロソフトはまた、ゲーム開発者が同社の携帯音楽プレーヤー「Zune」用のソフトも開発できるようになることもあわせて発表した。

 マイクロソフトのゲーム部門を統括するバイス・プレジデントのジョン・シャパート氏は「ゲーム業界がすべてのゲームクリエーターに門戸を開き、誰もが作品を世界と共有できるようになる時代が訪れた」と述べた。

 同社は18日、ゲーム開発ツール「Game Studio 2.0」のほか、「Visual Studio 2005 Professional Edition」「Expression Studio」「SQL Server 2005 Developer Edition」などを無償提供するプログラム「Microsoft DreamSpark」を発表している。


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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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