2001年に株価を操作していたという疑惑が生じていた韓国次期大統領李明博氏について、同国特別検索感が21日、同氏が疑惑に関与していなかったことを明らかにした。 李氏に関しては、株取引操作、虚偽の資産申告およびソウル市長時代の不動産不正取引疑惑なども囁かれていたが、盧武鉉大統領によって任命された検察官が38日間にわたって疑惑を捜査してきた結果、すべてが解消されたという。 疑惑が晴れ、来週から汚名を被ることなく大統領に就任できることになった李氏は、「全ての疑惑が晴れたことは幸運だ。これまで私を支持し信頼していただいた方々に感謝する。疑惑が解消されたことを受け、これからより熱心に働き、国民に仕え韓国経済を救済するために没頭したい」と述べた。李氏は、25日に大統領に就任予定で、公約に掲げた経済改革実現に力強く取り組んで行く方針である。