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マイクロソフトのゲーム開発環境「XNA」、80万ダウンロードを記録?任天堂が対抗サービス
マイクロソフトのゲーム開発環境「XNA」、80万ダウンロードを記録?任天堂が対抗サービス
マイクロソフトは20日、同社の家庭用ゲーム機「Xbox 360」とWindows向けのゲーム開発プラットフォーム「XNA Game Studio」が、1年半前の発表以来80万ダウンロードを記録したことを明らかにした。一方、ゲーム機市場でリードする任天堂は、独自のダウンロードサービス「WiiWare」を5月から提供すると発表した。
米カリフォルニア州サンフランシスコで開催中のゲーム・ディベロッパーズ・カンファレンス(Game Developers Conference)で、マイクロソフトのChris Satchell氏は、同社のゲーム作成ツールは「民主的な開発手法によって業界に革命をもたらした」と言い、ダウンロード数は「われわれがそこから利用した多くの創造性と情熱」を示したものだ、と述べた。
同社は今年中にオンラインサービス「Xbox Live」を通じてユーザーが制作したゲームのダウンロード提供を開始することも発表した。同サービスを通してユーザーのコミュニティーが製作したゲームが自由に利用できるようになる。
対する任天堂は同日、「WiiWare」と呼ばれる独自のダウンロードサービスを、ゲーム開発者向けに5月12日から始める予定であると発表した。同サービスにより、ゲーム製作者はディスクではなくインターネットを通して、新しいゲームをWiiゲーム機ユーザーに直接配布することができるようになる。WiiWareで配信される初タイトルは、ロールプレイングゲーム「ファイナル・ファンタジー」シリーズの製作会社であるスクエア・エニックスなどから提供される予定となっている。
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