アメリカとの投資保護協定今年末には締結:ナート商工相
インドの企業が続々とアメリカに投資している昨今、インドはアメリカとファストトラック交渉で投資保護に関する同意に調印した。両国とも様々な国と投資保護協定を結んでいるが、アメリカとの投資保護協定は、両国の関係を反映した少しユニークなものとしたいとインドのカマル・ナート商工相は語っている。
ナート商工相はインド商工会議所連盟(FICCI)とアメリカ−インドビジネス協議会が主催した、アメリカの政策立案者らによるインド企業のアメリカでの成長についての会合に出席し、「インドの投資はアメリカの株式市場だけでなく、アメリカ経済の裏側も支えている。アメリカ経済が減速傾向にあるなかで、インドとアメリカは貿易量を増やしたいと考えている」と語った。
プログラムのひとつ、「アメリカでの投資:インド編」では、これまでインドは外国直接投資を受ける国というイメージだったが、今では積極的に外国直接投資を行っていると双方の関係者は強調した。
ナート商工相によると、今年末の投資保護協定締結に向けて両国で話し合いを進めていくという。
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