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[トピックス]シティグループ、ロシアでの事業展開
シティグループ(Citigroup)が、ヨーロッパ、アジア、南米における営業効率の悪いグループ企業を売却或は閉鎖し、ロシアなどの成長余力のある市場で事業を展開していく予定。
同グループは、シティファイナンシャル日本法人のCFJ株式会社を売却する方針。すでに支店数が縮小している。324あった支店を51支店まで削減。
メキシコにおいては、債務者からの返済率が悪いため少なくとも消費者金融会社の一部を売却したい意向。イギリスにおいては、50支店を売却する予定。07年支出削減の枠内で同グループは支店数を半数に縮小した。
上記計画は、少しでも損失を抑えるためには必要不可欠である。売却や閉鎖が実施されたとしても、Citigroupのグループ企業数がそれほど減少することはない。現在同グループには、融資事業に携わる企業2200社と銀行の支店3300店が存在。
12月に就任した会長兼CEOのヴィクラム・パンディット氏によってグループの再編が開始された。1月同氏は、グループの発展戦略計画に含まれない非中核事業からの撤退を表明。今後は、タイやロシア、近東などの競争が過度に激しくなく且つ中間層が増加している市場へ資本を投入する予定。
ヴェドモスティ誌

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