中国発改委:2008年期のインフレ目標、4.8%に
2月22日、中国発展改革委員会価格司副司長である周望軍氏は、「政府は、2008年通年のインフレ目標を4.8%に設定した」と発表した。周氏によると、同目標値は2007年の消費者物価指数(CPI)の伸び率と一致しているという。
市場関係者は、「現在、中国の物価上昇の圧力はかなり大きく、同目標の設定は、政府が今年期も物価が持続的に上昇すると見ているからだと思われる」とコメント。
なお周氏によると、1月の豪雪被害による豚肉価格への影響は、今年の7・8月頃に現れる見込みだという。果物類への影響は2・3年後で、今年の2・3月から第1四半期の物価は、持続的に高水準で推移すると予測されている。
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