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海外機関投資家、インドに向かう

2008年02月22日 16:20更新 前の記事 次の記事  マネー・経済一覧
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 【ニューデリー】世界最大の投資アドバイザー、マーサーが発表したレポートによると、年金・退職金ファンド市場は3兆5000億ドル(約377兆円)の価値があり、これが今後インドの株式市場に巨額の資金が流れるきっかけとなるという。

 年金ファンドでは、すでにカリフォルニア州公務員年金基金(CalPERS)が、退職金ファンドではハーバード大学がFII(海外機関投資家)としてインドに投資している。

「これは氷山の一角に過ぎない。このレポートがインド企業に対しての信用を高めるとしたら、世界中の年金・退職金ファンドがインドへの投資を始めるだろう」とマーサーのレポートは語っている。

 現在、インド証券取引委員会(SEBI)には1300近くの海外機関投資家が登録しており、その投資額は630億ドル(約6兆8000億円)近くになる。彼らの投資先の価値は2000億ドル強で安定しており、FIIはインド株式市場で最大の投資グループとなっている。

voice of india

※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。



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