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インドに巨大ショッピング・モールが次々と登場
【ニューデリー】アメリカ、イスラエル、スペインでショッピング・モールを運営するビッグ・ショッピング・センター(Big Shopping Centers、本社イスラエル)が、今後10年間にインドに総額960億ルピー(約2600億円)を投資し、国内に60のショッピング・モールを建設する計画を明らかにした。
モールの開発は、ビッグ・ショッピング・センターと、リーマン・ブラザーズが所有するビッグ・モーリシャス・ホールディングス(BIG Mauritius Holdings)の合弁会社、ビッグ・インディア・モール株式会社(Big India Malls Pvt Ltd、BIMPL)が行う。
BIMPLのエイタン・バル・ジーヴ取締役は「この事業には、24億ドル(約2500億円)が投資される。当初の計画では、我々の『オープン・モール』のコンセプトに沿ったショッピング・センターを、インド国内に60展開する」と戦略を語った。
第一のショッピング・モールは、今年11月に、ムンバイーのターネーでオープンする予定。総面積は8.5エーカー(約34000平方メートル)で、売り場面積は、5.5エーカーになる。その後、60店舗までチェーンを拡大し、総売り場面積を2400万平方フィート(約2.2平方キロメートル)まで広げる計画だ。
インドでは駐車が無料で土地も安価であるため、「オープン・モール」の考えはまだ広がっていない。ターネーの後は、バンガロール、ヴァドーダラー、ナーグプル、ボーパール、プネーにもオープン・モールを作っていく計画だ。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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