1月、中国全国の工業製品出荷価格は同期比6.1%上昇
2008年1月、中国における工業製品出荷価格は前年同期比より6.1%上昇した。そのうち、原料・燃料・動力仕入価格は8.9%上昇した。
内訳を見ると、燃料動力類は同期比15.7%、鉄金属材料類は同期比14.8%、非鉄金属材料類は同期比4.6%、化学工業原料仕入れ価格は同期比3.8%上昇した。
工業製品のうち、生産手段の出荷価格は同期比6.5%値上がりした。そのうち、採掘工業は同期比20.5%、原料工業は同期比8.5%、加工工業は同期比3.8%上昇した。
消費財の出荷価格は同期比4.6%上昇した。そのうち、食品類は同期比10.4%、衣類は同期比2.2%、日用品類は3.0%した。逆に耐久消費財類は0.6%減少した。線材は25.0%上昇した。
原油出荷価格は同期比29.9%の上昇となった。精製油のうち、出荷価格はそれぞれガソリンが7.3%、ディーゼルオイルが10.0%、灯油は10.9%上昇した。
化学工業製品のうち、ポリスチロールの出荷価格は同期比4.9%減少し、ブタジエン・ゴムは20.7%上昇。テリレン長繊維は0.2%減少した。
石炭採掘と洗鉱工業の出荷価格は同期比14.3%上昇した。そのうち、石炭出荷価格は14.9%の上昇となった。
鉄金属製錬・圧延・加工工業の出荷価格は同期比17.3%上昇した。そのうち、大型鋼材出荷価格は17.3%上昇、中型鋼材出荷価格は28.6%上昇、小型鋼材出荷価格は26.7%の上昇、中厚鋼板は16.6%の上昇となった。
非鉄金属製錬・圧延・加工工業の出荷価格は同期比4.7%上昇した。そのうち、銅は同期比2.0%、鉛は同期比27.9%上昇した。アルミは同期比2.9%、亜鉛は同期比26.1%の減少となった。
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