【F1】フォースインディア、ニューマシンで初テスト
フォースインディアのニューマシン「VJM01」が、25日にスペインのカタルニア・サーキットで開催された合同テストでデビューした。
シーズン開幕前の最終合同テストの初日となった25日は、正ドライバーのエイドリアン・スーティルと、開発ドライバーのトニオ・リウッツィが担当。テストでの初走行とあって、ドライバーたちは新しい空力パッケージによるマシンの挙動を理解することに集中した。テストは順調に進み、異なるセットアップを試しながら最適なバランスを探り、参加した19人のドライバー中、スーティルは9番手、リウッツィは12番手とまずまずのタイムをマークした。
26日には、スーティルに代わってジャンカルロ・フィジケラがテストを実施。リウッツィも引き続き開発プログラムを担当する。
なお、この日のテストで最速タイムをマークしたのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手はフェラーリのキミ・ライコネン、そして3番手にはミハエル・シューマッハ、さらに日本人ルーキー、ウィリアムズの中嶋一貴が4番手タイムを叩き出した。
エイドリアン・スーティル(フォースインディア)
「今日は良かったよ。大きな問題もなく走れたし、マシンのセットアップも最終的にはいいものが見つかった。タイヤの温まらないと空気圧が安定しないなど、小さな問題はあったが、それも解決できるだろう。初日にしては上々だし、さらに上を目指せる自信を感じているよ」
トニオ・リウッツィ(フォースインディア)
「午後に起きた小さな問題のために、期待していた距離を走れなかったのが残念だね。天気も良くならなかったしね。マシンのバランスは、まずまずと言える。ドライ路面で走ったラップでは、去年よりも確実に進歩したことを感じたよ。バランスを煮詰める必要があるし、僕自身もこのマシンのことをもっと理解しなければならない。とにかくドライでの走りではとても良いフィーリングをつかんだよ」
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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