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ソニー、液晶パネルをシャープと共同生産

2008年02月26日 17:36更新 前の記事 次の記事  企業・資本・業務提携一覧
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 ソニーとシャープは25日、大型液晶パネル・モジュールの生産・販売を行う合弁会社を設立することで合意したと発表した。シャープが大阪府堺市に建設中の第10世代液晶パネル工場を分社化し、シャープが66%、ソニーが34%出資する。

 新会社は09年4月に設立し、同年内に稼動開始の予定。生産能力は月産7万2千枚(稼動当初は月産3万6千枚)を見込んでおり、出資比率に応じてシャープとソニーに大型テレビ用液晶パネル・モジュールを供給する。

 ソニーはこれまで、液晶テレビシェアで世界首位の韓国・サムスン電子と合弁で液晶パネルを生産していたが、調達ルートを拡充して生産力の強化を狙う。シャープにとっては新工場への投資負担が軽減される。

 両社は液晶パネル・モジュール用部材の共同開発についても検討し、協力関係を強化していくとしている。


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