印米原子力協定に向けIAEAと協議始まる
【ウィーン】インド政府は25日、IAEA(国際原子力機関)と保障措置協定についての協議を行った。この保障措置協定はインドがアメリカと結ぼうとしている民生用原子力協定締結に不可欠なもの。
IAEAとの協議には、原子力エネルギー局のラヴィ・B・グローヴァー博士を筆頭とする代表団が派遣されている。情報筋によるとインドとIAEAの話し合いは早期解決を図るために、理事会にも随時報告されているという。理事会は来月3日に開催される。
しかし、3日の理事会では議題がイラン問題に集中すると見られ、インドの保障措置協定については議題に出ない可能性もある。インドとIAEAは、インドのための保障措置協定の雛形をつくるため、昨年11月からウィーンですでに4回の公式協議を行っており、非公式の話し合いも数回行なわれている。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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