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日米を結ぶ海底ケーブル事業にインド企業も参加

2008年02月28日 16:47更新 前の記事 次の記事  テクノロジー・モバイル・通信一覧
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 【ニューデリー】インド最大の携帯電話、固定ネットワーク運営会社バールティー・エアテルが、アメリカと日本を結ぶ海底光ケーブルの敷設事業に参加することになった。このプロジェクトには、インターネット界の巨人グーグルらも参加する。

 事業に参加する通信事業者は、インドのバールティー・エアテル、アメリカのグーグルの他、グローバル・トランジット(マレーシア)、KDDI(日本)、パックネット(香港)、シンガポール・テレコム。プロジェクトはUnity(ユニティ)と名付けられ、総事業費は約3億ドル(約320億円)になる。

 エジプト沖の地中海で先月、海底ケーブルがダメージを受けて、インドを含む多くの国でインターネット接続障害が起きた。このような「危機」が発生したことを受け、企業連合は弾力性があるネットワークを構築し、インターネット回線の合理化をはかろうとしている。バールティー・エアテルは、海底ケーブルを複数確保することで、リスクを回避する戦略だ。

 バーラティー・エアテルにとってこの事業は、3つ目の大規模プロジェクトであり、同社がブロードバンド市場で世界に存在感をアピールするための絶好の機会だ。同社は1月に、VSNLなどの大手電気通信事業者8社とともに、インドとフランスを結ぶ海底光ファイバー・ケーブルの建設とメンテナンスについても正式に合意している。

(ヴォイス・オブ・インディア)




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