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インドのPC市場、毎年20%の成長か
【ニューデリー】インドでは昨年、約650万台のPCが販売された。これは前年比20パーセントの成長である。国際的な市場リサーチ会社IDCインド法人のピユシュ・プシュカルPCリサーチ部長によると、企業のIT化の流れと、ノート・パソコンの使用の増加が市場の成長の要因とした上で、「インドのPC市場は今後5年間、毎年20%の成長を見せるだろう」との予測も示している。
「売り上げが増加する要因として、大企業のIT化によるパソコンの使用の増加と、教育現場におけるパソコンの導入が挙げられる。また、政府のIT導入も、国内のパソコン売り上げを押し上げている」とプシュカル部長。
個人向けPCの売れ筋は、デスクトップからノート移行している。現在インドでは、売り上げの27%をノートPCが占めるという。
デスクトップ、ノートPCを合わせた全PC市場のメーカー別シェアでは、HPが21%を占めトップ。2位は13%のHCL、3位は10%のレノボと続く。デスクトップ市場においては、HPがトップで、HCLが僅差で2位、レノボが3位となっている。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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