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横浜ー来年「開国・開港150年」、市長らがPR

2008年03月01日 16:57更新 前の記事 次の記事  暮らし・イベント一覧
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 横浜の魅力をPRする「横浜発表会2008」が先月26日、東京・新宿NSビルイベントホールで開催された。

発表会では、中田宏市長、俳優の石坂浩二氏、市民参加プロデューサーの小川巧記氏、おもちゃ博物館館長北原照久氏によるプレゼンテーション・トークが行われ、その後崎陽軒提供の直径30cmの巨大シューマイ、重慶飯店提供の直径1メートルの特大月餅をカットするなどして、横浜の魅力がPRされた。

 横浜は来年開港150年を迎える。今後の主なイベントとしては、今年5月に横浜でアフリカ開発会議が開催されるに伴い、5月1日から31日まで「横浜アフリカ月間」と題して横浜港カッターレース(5月24日-25日)、横浜国際マリンエンターテイメントショー(5月30日-6月1日)など数々のイベントが開催される。

 また今年9月13日から11月30日までは横浜トリエンナーレが開催される。これは2001年から開催されている現代美術の国際展の第3回展。総合ディレクターの掲げるテーマに基づき、世界各地から60〜70名程度の作家を選定し、映像、インスタレーション、写真、絵画、彫像など多様な作品が展示される。同イベントを通して、創造都市の最先端、コンセプトから入っていく横浜として、「芸術と近い都市」との認識が高められることが期待されている。

 来年には開港・開国150周年を記念して「開国・開港Y150」が開催される。開催期間はベイサイドエリアで来年4月28日から9月27日まで、マザーポートエリアでは年間通じて展開、ヒルサイドエリアでは来年7月4日から9月27日までとなっており、有料入場者数500万人を見込んでいる。

 開港・開国150周年を節目にこれからの150年に向かってこれまで横浜が育んできた「共生力」「創造力」「想像力」「つながり力」「共感力」「市民力」「横浜力」の「7つのチカラの種」をのせ、「新しい横浜」へ「出航」していくことをテーマとしている。

 会期中はベイサイドエリアでは「Y150はじまりの森」「海洋都市Yシアター」、ヒルサイドエリアでは「竹の海原」などが実施され、創造都市横浜のこれから未来への魅力がアピールされるという。


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