中国:2007年のイノベーション指数を発表
先日、「中国イノベーション指数研究報告(2007年)」が、中国人民大学で発表された。上海、北京、江蘇、広東における2007年のイノベーション指数は全国でトップクラスなった。
また、天津、浙江、山東、湖北、遼寧、四川、陝西、福建の各市・省が次いで第二ランクに分類され、比較的優位性のあるイノベーション能力を持つ地区と見られている。また、残り19省が第三ランクに分類され、イノベーション能力は比較的に弱いとのこと。
イノベーション指数研究責任者、中国人民大学応用統計科学研究センター主任の趙彦雲氏は、「2001年―2007年、中国各地域のイノベーション指数は、全体的に上昇している。特に、トップランクとされた4省のイノベーション指数の上昇率が最も著しかった」と述べている。
中国人民大学が発表したイノベーション指数は、イノベーションリソース、問題解決能力、技術イノベーション、価値イノベーション、人材イノベーション、影響能力、イノベーション持続能力、ネットワーク能力の8要素と、それに付随する39の具体的指標が対象となるという。
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