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武富士、サブプライム関連損失最大で300億円に

2008年03月03日 17:57更新 前の記事 次の記事  企業・サブプライム問題一覧
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 武富士<8564>は3日、金融派生商品関連の金融取引で最大300億円の損失を被る可能性があると発表した。また、2008年3月期決算での業績見通しを下方修正する可能性があるという。
 
 武富士は発行した300億円の国内債をメリルリンチ日本証券をアレンジャーとして仕組み金融取引を組成していたが、サブプライム(低所得者向け)ローン問題を引き金とする信用収縮の影響で、仕組み金融取引の精算が開始されたという通知をメリルリンチから受けたという。今回の武富士の発表で、サブプライムローン問題が消費者金融にも悪影響を与えていることが懸念されるようになった。

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