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インドのユーザー、SNSで悩みを解決
【ニューデリー>】ここインドでも、友達を作ったり、おしゃべりをしたりするために、何百万の人々がオルクット(Orkut)やフェイスブック(Facebook)などのソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)にアクセスしている。
そんな中、ただ悩みを話し合うだけではなく、お互いに解決策を話し合うようになってきている。SNSは、単なる「悩み相談コーナー」を超えた役割を担うようになってきた。
「オルクットにはとても助けられている。腎臓移植のコミュニティに参加するまで、どうすればいいのか途方にくれていたが、同じような境遇にいる人々の話を聞いて元気づけられた」とハイダラーバードのサラーシュ・クマール氏は語る。
腎臓のドナーを探しているクマール氏は、「コミュニティの人々は私にどうすれば良いかアドバイスをしてくれ、中にはおすすめの医者の名前を教えてくれる人もいた」と述べた。
このように、さまざまなコミュニティが、定期的な議論を楽しんでいる。サイトのメンバーの興味を引くだけでなく、多くの人は非メンバーとして議論に参加している。
大学1年生向けのコミュニティの作成者サーシャンク・ナーイル氏は「私のコミュニティの目的は、共通の問題を抱える人々に手を差し伸べることです。大学の新入生が多くこのコミュニティに参加し、アンチ・ラギング(新入生いじめ)や、受験などについて話し合っています」と語った。
(日本ではMixiが圧倒的な人気を誇っているが、インドではOrkutが最もポピュラーで、他にFacebookやIbiboなどが人気)
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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