中国:2007年インターネットバンキング取引、245.8兆元に
3月4日、「2007年―2008年中国インターネットバンキング業界発展報告」によれば、2007年中国のインターネットバンキング市場は急速に成長し、通年取引額は245兆8000億元(約1746兆1878億円)、前年比163.1%増加したとのこと。
そのうち、企業によるインターネットバンキング取引が9割以上を占め、230兆元(約1633兆9430億円)に達し、前年同期比157.6%増加したとのこと。
また、個人インターネットバンキング市場の成長も著しいと見られている。2007年、個人インターネットバンキングの取引額は15兆8000億元(約112兆2448億円)にのぼり、増え幅は284.6%に達した。
ITマーケティングリサーチ企業のアイリサーチ(iResearch)によると、直近二年間の株市場の好調な発展が、ファンド、株を含めた個人投資市場の発展を牽引し、個人インターネットバンキング市場の爆発的増加の引き金となったという。
2007年、個人インターネットバンキング取引額は、インターネットバンキング市場取引総額の6.4%を占める。
今後、個人インターネットバンキングの取引額は持続的に増加し、2009年には10%の突破も可能と予測されている。
関連記事
|
|

Powered by newsing |
|
中国経済最新記事
|