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4日NY市場、ダウ45ドル安

2008年03月05日 08:14更新 前の記事 次の記事  マネー・経済・NY市場一覧
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 4日のニューヨーク株式市場はもみ合った。ダウ工業株30種平均は4日続落し、前日比45ドル10セント安の1万2,213ドル80セントで終えた。ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は4日ぶりに反発し、同1.68ポイント高の2,260.28ポイントで終えた。ダウ平均は朝方の取引で200ドル超下落したが、金融保証会社(モノライン)の救済計画が進展しているとの報道と、収益見通しに関するシスコ・システムズ、アマゾン・ドット・コムの肯定的なコメントが相場を支え、引けにかけて下げ幅は縮小した。

 朝方の取引では、証券大手メリルリンチが金融大手シティグループの通期利益見通しを引き下げたことが相場を押し下げた。また、ドバイ政府系ファンドは、シティグループが事業を継続するためにさらに資金が必要と述べた。半導体大手インテルが第1四半期の利益率の見通しを引き下げたことも相場の重しとなった。

 午後の取引では、経済テレビCNBCが金融保証会社アムバック・ファイナンシャルの救済計画が前進していると報じたことを受け、金融セクターが反発した。また、ダウ・ジョーンズ・ニューズワイヤーズがネットワーク機器大手シスコのジョン・チェンバース最高経営責任者(CEO)が長期的な成長目標に自信を示したと報じたことや、業績悪化が懸念されていたアマゾンの最高財務責任者(CFO)が08年の売上高予想を改めて確認したことを受け、ハイテク株も上昇した。


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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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