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温室効果ガス50%削減のため、21の技術開発-経済産業省発表

2008年03月05日 12:41更新 前の記事 次の記事  一般・各府省報告一覧
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 経済産業省は5日、2050年までに世界の温室効果ガス排出量を現状比50%に削減するという政府目標達成のため、具体的な技術革新の見通しを提示した「Cool Earth−エネルギー革新技術計画」を発表した。


 同発表では、効率の向上と低酸素化の両面から選定された、重点的に開発を行う21技術が示されている。火力発電の技術向上、二酸化炭素回収貯蔵(CSS)や高度道路交通システム(ITS)の技術向上および実用化などが盛り込まれた。2050年までの技術開発ロードマップが明記され、500km走行可能な充電式電気自動車を2030年までに現在のガソリン自動車並みの価格におさえ普及させることや、2020年までにCSSの回収費用を現状の1トン当たり4,200円から1,000円台に引き下げ実用化を図ることなど、具体的な目標が明示されている。


 国際エネルギー機関(IEA)と連携し、ロードマップを他国と共有し相互協力しながら効率よく開発を進めていく旨も示されている。

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