中国:2008年CPI抑制、上昇目標は4.8%以内
3月5日、全国第十一回全国人民代表大会第一次会議が開幕し、議上で、温家宝首相は「政府業務報告」を発表した。発表によれば、2008年、中国消費者物価指数(CPI)の上昇抑制目標は、4.8%とのこと。
また、2008年1月単月のCPI上昇率は7.1%を記録したことから、中国政府はインフレに対する懸念を強めている。そのほか、2008年、GDPは8%前後、都市部新規就職人数を1000万人、都市部失業人口は4.5%以内を目標しているとのこと。
また、原材料など生産手段、不動産価格の上昇や、国際燃料価格、食糧価格の上昇を加味すると、インフレ抑制状況はさらに困難とみられている。
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