中国政府:2007年財政赤字、対GDP比0.8%に
3月6日、全国人民体表大会によると、2007年財政赤字は、対GDP比0.8%(赤字率)にコントロールされたとのこと。また、2008年の財政予算によると、2008年の財政赤字は対GDP比0.6%にコントロールする見込み。
1998年に、中国政府が積極的に長期的な国債を発行するなどして、赤字が持続的に増加し、一時3%に迫った過去がある。
資料によると、1998年当時の財政赤字は960億元(約1兆4011万円)、1%を突破していた。その後、財政赤字率は持続的に増加し、2000年時には赤字率が2.9%まで達した。2003年には財政赤字が過去10年で最高となる、3198億元(約4兆6675億円)となっていた。
全国人民代表、中国人民銀行済南支店店長、楊子強氏は、「5年間で中国経済が10%以上の成長率で増加し、赤字率は自然にコントロールされた」と述べている。
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