中国第三次産業、外商投資のホットポイントへ
3月6日の中国政府商務部発表によると、2007年期、江蘇省は外資利用における産業構造の調整が加速していることが明らかになった。統計によると、同省の外商投資の重点は依然として第二次産業に集中している。
第二次産業投資会社は合計3万2661社と、同省の外資投資全体の84%を占めた。第三次産業の投資企業は5764社と15%に留まっており、前年同期より1.5%成長した。第一次産業の割合は僅か1%だった。
現在、同省における個人消費サービス・商務サービス・研究開発及び技術サービスなどが、外商投資のホットポイントになりつつある。
2007年期、全省におけるサービス業への新規外資投資企業のうち、卸業・小売業は314社と、2006年より2.5%成長した。賃貸及び商務サービス類は265社と、2006年より1.7倍の成長。科学研究及び技術サービスは258社と、2006年から2倍の成長となった。
サービス業外資投資のうち、不動産業への投資高は36億6000万ドル(約263億5200万元)。科学研究及び技術サービスは14億7000万ドル(約105億8400万元)。賃貸及び商務サービスは13億7000万ドル(約98億6400万元)。その他、卸業、小売業、水利環境など公共施設管理サービス業における外資投資が成長した。
なお、外資不動産投資政策が調整されてから、2007年までに同省の不動産新規外資投資企業は255社と、前年同期より31.6%下落した。
外資企業の投資総額は36億6000万ドル(約263億5200万元)と、前年同期より13.9%減少となった。
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