世界長者番付、トップ10にインド系が4人
【ニューヨーク】経済誌フォーブス誌の世界長者番付で、アメリカの著名投資家ウォーレン・バフェット氏が、13年間トップの座を守っていたビル・ゲイツ氏を抜いて首位となった。2位はメキシコ人富豪のカルロス・スリム氏で、ゲイツ氏は3位となった。
インド系では、4位にアルセロール・ミッタルのラクシュミー・ミッタル氏、5位に石油精製・化学最大手リライアンス・インダストリーズのムケーシュ・アンバーニー氏、そして6位にアニル・アンバーニー氏、不動産王のK. P.シン氏は8位に入った。
昨年一年間で莫大な富を築いたアニル・アンバーニー氏は、兄のムケーシュ氏とともにトップ10入りを果たした。
フォーブス誌によると、ミッタル氏の推定資産は450億ドル(約4.6兆円)で、ムケーシュ・アンバーニー氏の430億ドル(約4.4兆円)、アニル・アンバーニー氏の420億ドル(約4.33兆円)とは僅差だった。シン氏の推定資産は300億ドル(約3兆円)だった。
1位のバフェット氏の推定資産は620億ドル(約6.39兆円)で、スリム氏の600億ドル、(6.19兆円)ゲイツ氏の580億ドル(5.98兆円)を上回った。
その他、ランクインしたインド人は、43位のシャシー・ルイア氏とラヴィ・ルイア氏で推定資産150億ドル(約1.5兆円)、60位にアジーム・プレムジー氏(ウィプロ)が推定資産127億ドル(約1.3兆円)、さらにセナパシー・ゴーパーラクリシュナン氏、ラケーシュ・ジュンジュンワーラ氏、ラフール・バジャージ氏などがリスト入りした。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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