露ゴーリキー自動車(GAZA)、生産台数増加へ
新生産システムの導入により、ロシア自動車大手ゴーリキー自動車グループ傘下のUral工場は、1日の生産台数を2倍に拡大した。同社広報部によると、3月3日から同工場での1日の生産台数は76台となった。
Ural工場のKorman社長は、生産台数の増加に踏み切った背景として、市場における同社のトラック「Ural」への需要の高まりを挙げている。昨年1月時点での1日の生産台数は35台でそこから徐々に台数を増加させていった。最終的には、2交代制での生産を開始した。07年1、2月における1日の生産台数は72台であった。そして今回、トヨタ生産方式及びリーン生産方式を基礎とした生産システムを導入した結果、製造台数が76台まで拡大したのである。
07年、Ural工場は生産台数を58.3%、販売台数を48.8%伸ばした。

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