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7日NY株は雇用統計悪化受け続落

2008年03月08日 07:24更新 前の記事 次の記事  マネー・経済・NY市場一覧
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 7日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、146ドル70セント(1.22%)下落して1万1,893ドル69セントとなった。ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は8.01ポイント(0.36%)下落して2,212.49ポイントとなり、2006年9月以来の低水準となった。

 2月雇用統計の悪化と米経済後退懸念の高まりで米国株の売りが高まった。米労働省は先月6 万3千人の従業員が解雇されたと発表した。これは2003年3月以来最大の解雇数となった。一方失業率は4.8%に減少した。

 7日に米連銀は信用収縮を緩和するために金融機関へのオークション額の増大を図るなどいくつかの新たな対策を練ると発表している。米連銀は今月10日から24日までの金融機関へのオークション額をそれぞれ500億ドルまで引き上げる予定であると発表した。

 Jefferies&Co.の証券取引ストラテジストのCraig Peckham氏は、雇用統計の悪化を受け、投資家らが米連銀による対策効果について懸念を高めるようになったと分析している。

  NY原油先物相場はニューヨーク商業取引所(NYMEX)で32セント下落して1バレル105.15ドルとなった。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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