中国国内鉄鋼価格:価格全面上昇後、初の下落
3月9日、中国国内メディアによると、国内鉄鋼価格は全面的な価格上昇を見せた後、先週(3月3―7日)から、初の下落となったことが分かった。
最新業界情報によると、北京、上海、天津などの市場では、鋼鉄価格は1トンあたり10―100元程度下落した。業界アナリストは、「今回の鉄鋼価格の下落は予想の範囲内」とコメント。
業界筋によれば、下落前の値上がりは、鉄鋼生産メーカーと取引商社の価格上昇予期によって生じ、市場需要の上昇によるものではないと見られている。
鉄鋼生産メーカーと取引商社は、市場需要、在庫、販売状態が予想を下回り、また一部の取引参加企業の入荷価格が比較的丁重なため、売却に走り、鉄鋼価格を下落させたという。
一部貿易商社の3月入荷価格が高いため、また市場供給と需要は均衡状態にあるので、短期間で鋼鉄価格が大幅下落することはないと見ている。
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