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3月10日、LME金属市場価格情報
3月7日、ロンドン金属取引所(LME)の銅先物取引価格は、米国月間就業率の下落に影響をうけ、大幅に下落した。今後、引き続き下降すると懸念されている。
7日、アルミ先物取引価格は前日取引より5%ダウンとなった。また、銅(三ヶ月)先物価格終値は8545ドル(約6万1524元)と、当日最低取引価格の8451ドル(約6万847元)を上回ったが、6日(木曜日)終値の8560ドル(約6万1632元)を下回った。
なお、6日の銅取引価格は一時的に史上最高値の8820ドル(約6万3504元)を記録している。
3月7日、米国の2月非農業就業者数は6万3000人減少し、二ヶ月連続の減少となった。さらに、五年間で単月では最大の減少幅となった。
センプラメタルズのアナリストによると、「米国就業人口の減少は商品需要の減少と、生産手段コストの上昇と関連している。これをうけ、米国企業がリストラとコストの削減を余儀なくされるのでは」とコメント。
また、一部アナリストによれば、銅価格の上昇が中国のバイヤーの購入判断を遅らせているとも見ている。
上海先物取引市場では、銅在庫は3955トン増加し、在庫量は5万2840トン。上海取引所関係者によると、上海銅先物在庫は今後9000トン増加する可能性があるという。
7日、LME銅在庫は1525トン減少し、在庫量は13万4275トンへと減少。
7日アルミ(三ヶ月)先物価格の取引終値3221ドル(約2万3191元)。なお、3月6日(木曜日)の終値は3208ドル(約2万3098元)。
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