中国発改委:原油などの価格が上昇、経済コスト5000億元増
3月8日、中国国家発展改革委員会、副主任畢井泉氏によると、「現在中国は、国際原油価格、鉄鉱石価格、大豆価格の上昇に関心を寄せているが、中国への影響力が一番強いのは食糧価格」とのこと。
国際市場における、一部商品価格の上昇は必ずしも国内市場へ直接的な影響を及ぼさないが、ガソリンなどの精製油、大豆価格の上昇が食用農産品価格を上昇させた。
鉄鉱石価格の上昇が鋼材価格を上昇させたが、市場全体への影響は多くないという。
上記三商品の価格高騰は、2007年に中国経済へ5000億元(約8兆円)のコストを加算したとのこと。
商務部が5日に発表した価格報告によると、アメリカの大豆油先物価格が持続上昇するにつれ、国内大豆油価格も小幅に上昇した。
また、現在国際鉄鉱石価格の上昇による中国国内鋼材市場への影響は徐々に顕著になるという。
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