中国:社会「新階層」人口、7500万人、10億元資本を持つ
3月8日、全人代記者会見によると、現在中国には社会「新階層」と見られる人々が7500万人おり、10億元(約160億円)の資本が潜在しているという。
「新階層」とは、非国有制経済および自由業者を含む民営経済を指す。この層は、新経済組織、新社会組織に属し、増加傾向にある。中国経済の成長において重要な推進力として期待されている。
彼らは10億元(約160億円)の資本を保有し、直接及び間接的に全国の税収3分の1と、輸出入総額40%を占めているという。現在私営経済は中国GDPの3分の1以上を占め、一部地区では80%以上が私営経済によるとのこと。予測では、2010年までに非国有制経済は全国税収の50%を占める模様。
また、「新階層」は中国企業における自己革新の牽引力となっている。改革開放以来、技術革新と発明特許の80%近くの新製品が中小企業によってもたらされ、そのうちの95%以上が非国有企業による。
また、2007年国家ハイテク開発区に位置する企業53社のうち、民営ハイテク企業は70%以上を占めるという。
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