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三井化学、プラズマ用フィルター事業から撤退

2008年03月10日 20:19更新 前の記事 次の記事  企業・事業再編一覧
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 三井化学は10日、プラズマ・ディスプレー・パネル(PDP)用の光学フィルター事業から撤退すると発表した。薄型テレビの価格下落に伴う部材の価格下落で採算が悪化したためで、3月末に事業を終了する。

 同社によると、PDPフィルターの価格下落に対して抜本的なコストダウンに取り組んできたが、近い将来での改善が困難と判断した。

 PDPフィルター事業を展開していた機能材料事業部では今後、機能性ポリマーズ拡大と事業の組み換えを基本戦略に据えるという。PDP事業終息に伴う損失については現在集計中としている。


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