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ホンダ、2008年F1世界選手権参戦体制を発表

2008年03月11日 08:06更新 前の記事 次の記事  スポーツ・モータースポーツ一覧
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 ホンダ<7267>は10日、「Honda Racing F1 Team」としての、F1世界選手権の参戦体制概要と、テクニカルパートナーとして、「SUPER AGURI F1 TEAM」の概要を発表した。

 「Honda Racing F1 Team」は、チームプリンシパルに ロス・ブロウン、チームCEOに ニック・フライ、デピュティマネージングディレクターに 中本修平が選ばれる。
 そしてドライバーは ジェンソン・バトン、ルーベンス・バリチェロとなり、 英国ノーザンプトン州ブラックリーで実施する。

 一方、「SUPER AGURI F1 TEAM」は、チーム代表に 鈴木亜久里、ドライバーは 佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンとなり、英国オックスフォード州ウィットニー ラングレーで実施する。

 今年の F1エンジン「Honda RA808E」は、2.4L V型8気筒自然吸気となる。
 同エンジンの特徴は2008年レギュレーション変更による、共通ECU導入とトラクションコントロール廃止に伴うエンジンの最適化を施す。
 また、出力および、フラットなトルク特性によるドライバビリティーを向上させる。

 また、ホンダは英国バークシャー州ブラックネルに、Honda Racing Development Ltd.(HRD)を構え、エンジンの開発サポートおよびメンテナンス、本田技術研究所栃木研究所への技術的フィードバック等を準備している。

 同社は今後、激戦が予想される今シーズンを、観戦者の期待に応えられるよう、開幕戦から攻めのレースを続けていくという。

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