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米ウォルマート、LinuxOS搭載PCの店頭販売を中止

2008年03月11日 13:46更新 前の記事 次の記事  企業・受注一覧
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 米小売最大手ウォルマートは10日、同チェーン店でのLinuxOS搭載パソコンの販売を中止すると発表した。オンライン販売は継続される。

 ウォルマートの広報担当者であるメリッサ・オブライン氏は、マイクロソフト社のウィンドウズOSの代わりにオープンソースのLinuxOSを搭載したパソコンは「わが社の顧客の求めていた物ではなかった」と話した。

 ウォルマートは昨年10月末から、約600店舗で、LinuxOSを搭載した台湾のEverex製「Green gPC」を仕入れ、1台199ドルで販売していた。同社は店頭におけるgPCの在庫は売りつくしたが、再仕入れは行わないと決めたという。個々の製品の売上高については明らかにしていない。

 一方、同社のオンラインサイトでは、gPCのアップグレード版「gPC2」をモニターなしで199ドルにて販売している。また、小さい画面のLinuxOS搭載ノートパソコン「Everex CloudBook」を399ドルで販売している。

 なお、Everexのブランドマネジャーであるポール・キム氏は、gPCはオンライン販売の方が店頭販売より「ずっと効果的だ」と話している。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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