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マルチ・スズキ、大規模なサービス網拡大計画
【ニューデリー】インド最大の自動車メーカー、マルチ・スズキは、2010年までに年間販売台数100万台を目指すにあたり、サービス網を拡大する計画を発表した。同社は現在、インド国内の都市や町に約1200のサービス網を持っているが、それを1700まで増大する計画だ。
マルチ・スズキの関係者によると、同社は売上げ台数の増加と更なる市場浸透を狙うため、今後3年間でサービス網を現在より45%増大させる計画だ。また、同社は現在2600ヶ所にある提携サービスステーションと修理工場を3800ヶ所とし、直営サービス工場も2011年までに倍増させる計画もある。
サービス網の拡大は新興都市を中心に行っていく計画で、これらの都市での市場浸透を高めるのが狙いだという。この計画は役員会でも承認されている。
マルチ・スズキはインドの自動車市場で50%を超えるシェアを誇っているが、この大規模な計画によってさらなる体制強化を図る考えだ。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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