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ホンダ子会社、500億円の軽自動車工場建設を発表

2008年03月12日 11:40更新 前の記事 次の記事  企業・新規事業一覧
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 ホンダの連結子会社である八千代工業株式会社は11日、同社四日市製作所の隣接地に、エンジンから車体まで一貫生産する軽自動車用工場を新たに建設すると発表した。関連投資額は約500億円を見込んでいるという。

 2009年前半からエンジン組み立てを、2010年後半には車体完成まで行えるようにする。また四日市の既存工場が現在行っている自動車生産を、新工場と分担して行うことで、生産性を高めていくという。新工場ではフロントエンジンタイプのライフとゼスト、既存工場ではミッドシップエンジンタイプのアクティとバモスを生産する予定である。分割生産後も、現行の年間約24万台の生産数を維持していくという。

 物流の効率化も図られる。現行ではホンダの熊本製作所がエンジンとトランスミッションを生産し、八千代工業の四日市製作所で自動車生産していた。新工場建設により、軽自動車用エンジンを新工場で、また同トランスミッションをホンダ鈴鹿製作所で生産し、組み立てを四日市の新・旧両工場で分担して行う。

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