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サウスウエスト航空、43航空機が離陸せず

2008年03月13日 08:50更新 前の記事 次の記事  企業・交通一覧
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 サウスウエスト航空は12日、同社の全航空機数の約8%に当たる43航空機を、前日晩に離陸させなかったことが明らかになった。先週発覚した同社が機体の安全点検を怠っていた事件を受け、無事な乗客輸送が出来るか43機を点検したという。

 連邦航空局は先週、サウスウエスト航空の機体損傷確認を怠っていたため、同社に対し1,020万ドル(約10億2,000万円)の民事罰を報告した。しかしサウスウエスト航空の飛行が継続されていたため、非難を浴びている。

 サウスウエストははじめ41機と報告していたが、同社広報担当のリンダ・ラザフォード氏(Linda Rutherford)は38機が点検を受けるため離陸せず、5機が現在点検を受けていると述べた。  

 同氏によると、11日夜に航空機製造会社のボーイングから、古いジェット機ボーイング737-300と同737-500の窓周辺部に、目視および磁気点検が必要である、という報告を受け、43航空機の飛行を取りやめたという。12日昼までに同社は、予定したフライトの約9%に当たる118のフライトをキャンセルした。同社は昨年末の時点で、ボーイング737ジェット機を520機所有しており、うち約200機はボーイング737-300であるという。

 サウスウエスト航空の社長ガリー・ケリー(Gary Kelly)氏は機体の点検を怠った事態に対する内部調査を行っていると話している。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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