中国外交部:中国の対米貿易黒字原因を分析
中米両国は1979年に外交関係を締結して以来、両国の貿易関係は快速に発展し、現在もその状態を維持している。
1979年―1992年の14年間、中国は貿易赤字となったが、1993年から貿易黒字に転化した。
中国商務部の統計によると、1993年中国の貿易黒字は62億ドル(約440億2000万元)。その後、両国間の貿易額拡大に伴って、中国の貿易黒字も拡大した。
2000年より、対米貿易は黒字状態となっており、2007年中国の対米貿易黒字は1633億2000万ドル(約1兆1596億元)に達した。
中国外交部部長、楊潔徐ム氏は、対米貿易状況が現在にいたる原因は多様だという。
中国の投資環境に関心を寄せる多くの外国企業が中国に投資することや、中国と米国との貿易構造の差異なども、要因の一つだという。
中国対米輸出のうち、60%の商品が外資企業及び合資企業が生産したもので、その中にはアメリカ企業も少なくないという。
また、アメリカからの対中ハイテク技術製品の輸出において制限が設けられていることも中国の貿易黒字の主な原因だという。
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