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UBS:中国CPI上昇は一時的との見解

2008年03月13日 20:07更新 前の記事 次の記事  中国経済・物価一覧
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 3月13日、UBS(ヨーロッパ最大の金融機関)世界新興市場シニアエコノミスト、ジョナサン・アンダーソン氏は研究報告を公表した。

 同報告によれば、現在の中国CPI上昇は一過性のものであり、2008年下半期には終了し、CPI成長率はほぼ3%となる見通しとのこと。インフレの影響も徐々に影を潜めると予測した。

 ジョナサン・アンダーソン氏の分析によると、現在中国CPIの上昇は、完全に肉製品、乳製品、卵などの短期的供給不足による食品価格上昇の結果であるとのこと。

 非食品類商品とサービス価格の上げ幅が小さいために、強烈なインフレ抑制措置は必要ではないとコメントした。

 しかし、豪雪による農作物被害は甚大で、第2四半期の中国CPIは依然として高い水準を維持する見通しとのこと。


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