インド・アフリカサミットが4月に開催
【ニューデリー】インドとアフリカ諸国が、4月にサミットを開くことになった。アフリカの14カ国のトップと、インドのマンモハン・シン首相が会談し、インドとアフリカの歴史的な提携をさらに発展させる道を模索する。
インドのアーナンド・シャルマー外交担当国務相は10日、インド・アフリカフォーラムを4月8〜9日に開催することを発表し、「サミットは、インドとアフリカ諸国のパートナーシップをより輝くものとし、両国の協力関係に新たな道を示すこととなる」と語った。また、インドとアフリカの関係を、「歴史的で、数々の試練を経ている」と表現した。
サミットの目的は、インドとアフリカ双方の提携の「ペースとスピリット」を加速させることだ。サミットにむけ、4月4日に両国の政府高官の協議、7日に外相会談が行われる。サミットの焦点は、先端技術や専門知識の共有と、教育と人材分野のインドからの助力だ。
サミットには、国のトップだけでなく、南アフリカ開発共同体(SADC),東南アフリカ共同市場(COMESA)、西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)の代表も参加する。
アフリカ諸国からは、アルジェリア、ブルキナファソ、コンゴ民主共和国、エジプト、エチオピア、ガーナ、リビヤ、ナイジェリア、セネガル、南アフリカ、ケニヤ、ウガンダ、タンザニア、ジンバブエの代表らがサミットに参加する。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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