露マグニトゴルスク製鉄(MAGN)、Belon株41.3%を取得
ロシアの鉄鋼大手マグニトゴルスク製鉄は13日、Belon株82.6%を所有するキプロスの企業Onarbay Enterprises Limitedの50%を取得したことに伴ってBelon株の持分を41.3%に増加させたと発表した。
同社はキプロス企業の株を投資機関Sapwood Investmentより2億3040万ドルで購入。この取引によって、マグニトゴルスク製鉄は2012年までに必要とするコークス炭の55%及び一般炭の60%を確保することが可能となる。また、マグニトゴルスク製鉄が計画している投資によって、Belonは2012年までに石炭採掘量を約2.3倍に増加することができる。
Belonは1991年に創業された企業で、定款資本は1150万ルーブルである。Belonの主要株主は創業者のDobrov氏。石炭業者のBelonは、2008年に新しい採掘企業を2社設立することで石炭採掘量を2007年比50%増の710万トンに増やす計画を立てている。

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