中国市場:海外小売企業が進出、今後も増加へ
3月13日、CBリチャードエリス(CB Richard Ellis Group,Inc:世界最大手事業不動産サービス企業)は、最新調査報告「小売市場グローバル化調査」を発表した。
同調査は、世界小売り企業250社を対象として行われた。調査の結果、中国市場に進出した海外小売り企業は、調査対象の40%を占めていることが明らかになった。そのうち、中国の海外企業の国内市場進出数は、米国、日本を越え、世界上位9位にのぼるという。
また、イギリスへ進出した海外小売り企業数は、調査対象のうち、55%を占め第一位とのこと。スペイン51%、フランス49%が後に続く。
中国は新興市場として、今後、より多くの国際小売り企業が中国市場へ進出すると見られている。
CBリチャードエリス中国エリア責任者Bryn Davies氏によれば、「中国小売市場の成長が顕著であった。とりわけ、北京、上海、広州などの主要都市には、大規模な消費力が存在しており、今後、国際小売業者は増加の一途をたどる」と見込んでいる。
なお、アジア太平洋地域のうち、日本は35%と、上位20位にランキングされている模様。
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