中国:1―2月都市部固定資産投資額、前年同期比24.3%増
3月14日、中国国家統計局の公表データによれば、1―2月の中国都市部固定資産投資額は前年同期比24.3%増となり、アナリスト予測の24%をわずかに上回った。
固定資産投資のうち、1―2月不動産開発への投資額が前年同期比32.9%増となった。
2007年通年の中国都市部固定資産投資の成長率は25.8%に達した模様。
2007年の成長率より、今年1―2月の成長率は1.5%程下降となった。
成長率下降の原因は、春節時の豪雪が企業の生産に影響を及ぼし、また中国政府がインフレ抑制措置を実施したため、企業のコスト圧力が増大したため、投資ムードも下向きとなったことであるという。
2008年、中国への外国需要が大幅に下降しているため、中国政府はインフラ、電力設備への投資を追加する見通し。
中国経済成長率の急降下を防ぐため、と見られている。
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