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インドステイト銀行、タタ・モーターズに30億ドル融資
【ムンバイー】インドステイト銀行(SBI)は、タタ・モーターズのジャガーおよびランドローバーの買収、またタタの他のブランド運営の資金として30億ドル(約3080億円)を融資することを認可された。この案件には、アメリカのシティバンク、日本の三菱東京UFJ銀行も参加する。
SBIはインドの最大手銀行であるが、タタ・スチールのコーラス買収には関わっていなかった。
あるSBIの役員は「タタ・モーターズの企業買収のため、組織化されたアプローチで30億ドルの債務を用意する準備はできていた。シティバンク、三菱東京UFJなど他の銀行も共同出資する。インドのパブリックセクターにもじきアプローチをする予定だ」と述べた。
タタ・グループは、ジャガー・ランドローバーの買収のために4月10日までに資金が必要だとしている。前出の役員は「12ヶ月から15ヶ月間の外貨つなぎ資金として、海外市場において4.29パーセントの利率で資金を集めたい。海外市場の流動性はあるが、我々は世界各国で高い評価を受け、信頼性もあるので、この利率で資金を集めることは難しくない」と述べた。
イギリスの支店を持つインドの銀行をはじめ、多くの銀行がタタ・モーターズの資金集めプラグラムに参入したい意向を示しているという。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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